業者の訪問を受ける時

基本的なマナー

作業員

引っ越しの見積もりを頼む場合も、マナーがあります。安易に複数の引っ越し業者に見積もりを頼んで、一番安いところに発注すれば良いということではありません。見積もりのための訪問は、引っ越し当日までと引っ越し当日の大切な打ち合わせでもあるからです。したがって、業者の話はじっくりと聞いて判断の材料にして下さい。また、引っ越しを行う際には最低限必要なものもあります。まず、当たり前ですが引っ越し先の部屋などは事前に確保しておきましょう。引っ越し先の情報は見積もりを依頼する時点で必要となるので、出来るだけ早めのうちに決めることが重要です。何も決まっていない状態で、業者の話もきかずに、見積もりだけを要求しても、何も決まりません。

さらに気を付けるべきこと

また当然のことながら、業者にウソをつくこともしてはいけないことです。引っ越し業者が鉢合わせしないよう、必ず見積もりの時間はずらして下さい。そんなことをされたら、どんな業者でもよい気分はしません。どこまで準備ができるか、当日はどこまで手伝えるかということも決めておく必要があります。費用を少しでも安くするために、段ボールを自分で用意するというのも、必ずしも良いことではありません。引っ越し用の段ボールには適切な大きさというものがありますが、自分で集める場合、大きすぎたり小さすぎたりすることも多いからです。十分な数の段ボールを集めることができるか、という問題もあります。こんなことでも業者が不安だから見積もりを高めにしておこう、と考える原因になったりします。